ヤクルトの宅配
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宅配システムは結構有名ですよね。店頭販売されているヤクルトにはヤクルト菌が150億入っているのにたいし、宅配用の商品は、ヤクルト400と言って、ヤクルト菌が400億入っているのだそうです。一本の内容量が少ない理由は、あけてすぐに飲んでしまわないと、ヤクルト菌、ビフィズス菌が死んでしまうために、すぐに飲んでしまえる量と言うことで作られているそうです。成人病の予防、又手術後の再発防止のために作られた商品で、免疫力を高め、風邪も引きにくくなるように作られています。このような理由からも、宅配を利用し続けている人が多いのです。この配達してくれる、宅配スタッフをヤクルトレディと言います。レディはパートやアルバイト、契約社員などではなく、各参加者個人が事業主として活躍している人が多いようです。本社より販売委託された小売店とほぼ同じ関係にあります。商品の定価に関しては地域によって違うようです。
株式会社ヤクルト
株式会社ヤクルト本社(YAKULT HONSHA CO.,LTD.)を商号とするこの会社は、昭和10年(1935年)創業、昭和30年(1955年)4月9日設立されました。本社は東京都港区東新橋にあります。昭和5年に、医学博士の代田稔氏が、世界で初めて、京都帝国大学医学部微生物学教室で、人の健康に役立つ乳酸菌の強化培養に、成功したのです。この菌は、代田の名をとり、「ラクトバチルス カゼイ シロタ株」と名付けられました。のちに「乳酸菌 シロタ株(L. カゼイ YIT 9029)」とよばれるこの一株の菌が、「プロバイオティクス」の始まりなのです。代田氏は、人の健康維持に役立つ「シロタ株」を一人でも多くの人々に摂取してもらいたいと、有志と共に、安価でおいしい乳酸菌飲料として商品化しました。そして昭和10年に」、乳酸菌飲料の販売が開始されたのでした。原点は、人々の健康のために、情熱と発想、飽くなき代田氏の探究心なのです。又、飲料だけではなく、サプリメントや、化粧品などの扱いもあります。工場見学などに行けば、できあがるまでがわかって楽しいので、是非一度行ってみてください。