春
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春は害虫の種類も多く発生が非常に盛んな時期です。桜や梅・桃などの庭木につく毛虫をはじめ、イモムシ、まつ毛虫、油虫、チャドク蛾などさまざまな害虫が新芽をねらって発生します。むやみやたらに薬剤を撒くと他の庭木にも悪影響が出る恐れもありますのでよく確認をしてからにしましょう。薬剤等の殺虫剤を使う際には説明書を読み濃度をまもって、害虫におかされている庭木にまんべんなく薬剤がかかるよう散布を行いましょう。また幼虫の間は1か所に集まっているのでその箇所を切り落とすか燃やすという方法もあります。
夏
夏の暑さで庭木も水が不足しがちになり、葉っぱが枯れたり萎れたりとトラブルが多くなります。服装も薄手になるため、作業する時、害虫への注意が必要になります。毒蛾やイラガといった毒をもつ害虫が庭木の葉の裏などに発生するので、作業中は長袖の上着、長ズボンなるべくマスク、ゴム手袋、ゴーグルなども着用し、見つけ次第葉っぱを切り取り踏みつぶすなどして庭木の害虫を駆除しましょう。
秋
秋のこの時期は春から7月頃にかけて発生のピークをむかえていたアブラムシが気候が低くなることによって再び繁殖が活発になります。アブラムシは薬剤に非常に弱いですが一度に全てを庭木から駆除するのは難しい為 発生するたびに薬剤を庭木に散布することが大事です。また夏から活発に活動している蜂も家の軒下や庭木の陰に巣をつくっていることがありますので注意が必要です。見つけ次第、業者に連絡をして駆除をすることがおすすめです。
冬
冬に、庭木をよく見ると害虫の卵を見つける事があります。放っておくと春をむかえるころには害虫で大変なことになります。卵の間に駆除することが大事です。木の枝の根元や幹に固いマユをつくるイラガのさなぎやオビカレハ・マイマイガなどの害虫の卵が見つかります。見つけたら剪定ばさみや鎌などをつかって卵をつぶしましょう。また落ち葉や枯れ木を庭に放っておくと害虫の住処となってしまいます。衛生にもよくありませんので焼却処分するか量が多い場合には業者に処分してもらいましょう。