公認会計士
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公認会計士とは企業の財務書類などを元に、経営状態の診断全般を請け負う仕事で、国家資格になります。会社の経営状態は貸借対照表や損益計算書などの財務書類を見れば知ることが出来ます。最近ではビジネス本ではベストセラーの「さおだけ屋はなぜ潰れないのか?」や「食い逃げされてもバイトは雇うな」の著者で有名な山田真哉氏や、「効率が10倍アップする新・知的生産術」などの著者である勝間勝代氏も公認会計士という事もあり、現在特に脚光を浴びています。また、気になる公認会計士の年収ですが、平均約800万円と言われています。この年収は今後も伸びると見られています。また、公認会計士の合格率は約19%と言われており、弁護士や医師と同じく、公認会計士はかなり勉強しないと合格できない難関です。試験日程に関してはStartPage!や、やっとく?公認会計士試験などのホームページを参考にすると詳しく掲載されていますので、チェックしてみるとよいでしょう。試験日程は当然毎年変わりますし、非常に重要です。試験日程のチェックだけはしっかりと行いましょう。また受験資格は特に制限はなく、2006年度より試験制度が変更されました。
試験内容
公認会計士の試験には2つに分けて短答式と論文式があり、短答式は1回合格すればその後の2回の試験は受験が免除されます。短答式試験は財務会計論、管理会計論、監査論、企業法があり、通常5月か6月ころに行われます。また、論文式は8月に開催されることが多く、会計学、監査論、企業法、租税法、選択科目(経営学、経済学、民法、統計学)の計5科目を受験しなければなりません。また論文式に合格した場合は、その後2年間の効力があります。資格の学校TACやLEC東京リーガルマインド、資格の大原、専門学校東京CPA会計学院などの学校に人気があります。また最近では公認会計士を扱ったNHKのドラマ、「監査法人」も放送されており、ますます公認会計士に注目が集まっているようです。